本文へスキップ
水土里(みどり)ネットとは、土地改良区の愛称です

水(み)
 農業用水、地域用水
土(ど)
 土地、農地、土壌
里(り)
 農村空間、農家や地域住民が一体となった生活空間
水土里
 豊かな自然環境、美しい景観を意味し、おいしい水、きれいな空気など清廉なイメージを表現
水土里ネット
 以下のような意味合いを包含しており、将来に向けた土地改良区の役割と姿を表現
地球10周分の水路ネットワーク
 土地改良区は、全国の40万kmに及ぶ水路等のネットワークによって農村の健全な水循環を形成し、農地を潤すことにより安全で安心な「食」と「農」の基盤づくりを担うとともに、これが国民共有の財産である美しい農村の基礎ともなっているとの役割を地域及び国民にアピール。
農家、地域住民等のネットワーク
 人、物、情報のつながりにより、農家のみならず、地域住民や都市住民と連携(ネットワーク)して、「水」、「土」、「里」を創造し、都市と農村の共生対流を促進。
資源循環のネットワーク
 農村で発生する有機性資源(集落排水汚泥等)の農地への還元など、廃棄物のリサイクルによる資源循環を通じ、循環型社会の構築に取り組む。

土地改良区の役割

土地改良区とは
 土地改良区は、土地改良事業を実施することを目的とし、土地改良法に基づいて設立される公共団体です。

   会津宮川土地改良区は 認可番号「福第572号」にて平成17年に認可されました。


 土地改良区は成立すると、その地区内にある土地について3条資格(土地改良法第3条)を有するものは、設立の同意、不同意に関係なく、すべてその土地改良区の組合員となります。(土地改良法第11条)
     【参考】
       →土地改良法(Wikipedia)について
       →土地改良区(Wikipedia)とは
土地改良事業の狙い
 かんばつ・水害等の防止、農作業の省力化、農地の汎用化、水利紛争の緩和、経営規模の拡大、農村の環境整備等
維持管理事業
 土地改良法第2条第2項において「土地改良事業」が定義されており、「農業用用排水施設、農業用道路、その他農用地の保全又は利用上必要な施設の新設、管理、廃止又は変更」とあり、維持管理も土地改良事業である。
管理
1.施設の機能を保全する行為(維持・保全)
 ダム・頭首工等の点検、道路・水路の修繕、水路等の浚渫、草刈り等

2.施設をその用法に従って支配する行為(運用)
 揚水機・排水機等の運転、各分水工での配水等

土地改良区の運営

定款
 土地改良区を設立し運営するためには、土地改良区の内部規則として定款と規約を規定し、その重要な部分については定款に記載しなければならない。
経費の賦課
 土地改良区の事業を達成するために必要な経費は、原則として組合員が分担する義務を負う。
賦課金
1.経常賦課金
 土地改良区の事務費(総代、役員の報酬や会議費、職員の給与・手当、備品費、消耗品費、事務所の光熱水費・営繕費、賦課金徴収に掛かる経費等)

2.特別賦課金
 国・県営事業実施における負担金・分担金並びに工事費の支払いや借入金の償還のために徴収される。

水土里ネットとは

水土里ネットの意味と土地改良区の役割について説明します。